武蔵野徳洲苑に勤務する事務所職員から、4月26日(月)新型コロナウイルス陽性者が1名発覚いたしました。4月29日(木)皆様にお伝えしました、その後の経緯をご報告致します。
(1) 武蔵野徳州会病院の感染認定看護師の指示のもと、入退所停止。
(2) 当該職員の陽性発覚より、事務所職員は全員、利用者様のいるフロアヘの立ち入り制限を継続。
(3) 発覚当日より事務職員に対して連日(~ 4/28)PCR検査実施、全員陰性。(前回ホームページに掲載)
(4) 4/29 当該職員と接触の可能性がある事務職員のPCR検査実施、全員陰性。
(5) 4/30 当該職員と接触の可能性がある事務職員のPCR検査実施、全員陰性。
(6) 5/1 当該職員と接触の可能性がある事務職員のPCR検査実施、全員陰性。
(7) 当該職員最終出勤日より有症状者なく14日間経過(~5/8)
5/10 当該職員と接触の可能性がある事務職員のPCR検査実施、全員陰性。
通常通り営業再開となります。
※ ご心配・ご迷惑をお掛けいたしました。
今後も随時、情報を公開いたします。
全職員の意識を高め、更なる感染予防に努めてまいります。
何卒ご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
2021年5月10日
介護老人保健施設武蔵野徳洲I苑
施設長栗田明