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研修の報告

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急変時の対応(BLSと窒息)

研修報告LS研修(一次救命処置研修)3月29日

武蔵野徳洲苑では、入所者の急変時に適切に対応できるよう、心肺蘇生法とAEDの使用(救命処置の流れ)について積極的に研修を実施しております。
今回の研修では、当施設の看護師が講師役となり1時間程度のBLS研修となりました。
研修では、各グループごとに分かれ実際に急変時の対応手順の確認と技術の習得をしました。

【心肺蘇生法の手順】
①倒れている人を発見したら、意識を確認
肩を軽くたたきながら「大丈夫ですか?」と、大声で呼びかけても意識がなければ応援を呼び、119番とAEDの手配を行う。
②呼吸を確認(心停止を判断)
胸と腹部の動きを素早く確認します、同時に脈拍もチェック。
③頭部後屈顎先挙上法にて気道を確保
④胸骨圧迫で血液を全身に送る
ひじを伸ばし、垂直に体重をかけ、成人は深さ約5cm胸が沈みこむように、1分間に100~120回のテンポで強く速く胸を押します。
胸骨圧迫30回に対し、人工呼吸2回のサイクルを2分を目安に役割を交代しながら繰り返す。
④AEDが到着したら、すみやかに装着
電源を入れ除細動パッドをつけ、音声ガイドに従います。
救急隊員が到着したら、救急隊員の指示に従うようにします。
救急隊到着までの対応が要となります。

上記の心肺蘇生法と並行して、応援に駆け付けた他の職員がご家族へ連絡する作業も取り入れるなど、実際の現場を意識しております。
今回の研修は直接人命にかかわることになるため、「救急時の対応がいかに大切か」を、あらためて考えさせられた研修となりました。
何の心構えもなく、突然目の前で人が倒れたら誰もが戸惑ってしまいます。しかし、練習したことで適切に対応ができ、「人命を救うための手助けができるように」これは大きな財産です。
その為にも、日頃から練習を繰り返し、技術、対応処置などを少しでも身につけられたと思います。
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※写真は「AEDを使用しての心肺蘇生法」と「アンビュー(手動呼吸器)を使用」しての練習風景

【介護予防運動指導員講習講座を受講しました。】2F介護士 菅井 直人

まつど徳洲苑で5日間かけて受講してきました。そこで学んだことは筋力向上、転倒予防、尿失禁予防の3つです。トレーニングマシーンの仕組みや実際に使ってみて、利用者様が安全に利用できるように指導したりする演習をしました。筋力向上では皆の前で体操をしてみたり、手や足の筋を曲げ伸ばして分かりやすいように説明などしました。尿失禁予防は、椅子に座った状態で肛門や尿道を縮めたり緩めたりし、括約筋や骨盤低筋を鍛えて『腹圧性尿失禁』の予防になるトレーニングも学びました。最後に、この介護予防運動指導を通じて、嚥下体操や人前で簡単な体操などして、もっと身近に知っていただいて、運動の大切さを指導できるようになりたいと思います。

【接遇研修の紹介】4F(認知症棟)  講師:教育委員会

この研修では老健施設における接遇のあり方を理解することを目的に行いました。
先ず、3人一組となり、ご利用者様役・介護者役・観察の3人にそれぞれが分かれ、現場でもよく遭遇する事例を最初は台本を用意しその通り行います。
ご利用者様役は台本通り行ってもらい、次に介護者は台本を見ずに自分なりの対応を行います。
そこで観察を交えて感じたことの話し合いを行いました。この研修で改めてご利用者様の心の理解を深めたり、接遇のあり方について考えるきっかけとなりました。
この研修で実践したことを現場で活かすことができたらと思いました。
研修写真

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