平成29年6月10日(土曜日)午後、西東京市の丸山浩一市長が武蔵野徳洲苑をご視察されました。当日は、遠藤源太郎西東京市議、山田忠昭東京都議会議員、地域自治会会長、近隣住民の皆さんにもお越しいただき、施設職員より老健の役割とサービス内容について説明をさせていただきました。市長は施設を利用されているご利用者様のご様子をご覧になられ、西東京市人口20万都市に4つの老健があるがその役割は大きいと、2025年問題を目前に地域包括ケアシステム構築に努めるようお言葉をいただきました。